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合一会合唱団宣伝第11号 投稿者:石田事務局長 投稿日:2019/01/27(Sun) 18:01 No.1576

モーツァルトの妻についてのお話に戻ります。

モーツァルトは35歳で亡くなる年の1791年5月にウィーン近郊バーデンの学校教師で聖歌隊指揮者のアントン・シュトルに下記内容の手紙を出しています。

「最愛のシュトル!─(略)─ 僕の女房のために小さな住居をどうぞ予約していただきたいのです。彼女には二部屋あれば充分です。

でも少なくとも必要な条件は、それが一階にあるということです。至急御返事とお知らせをくださるようお願いします。」

ウィーン近郊バーデンは昔からの温泉保養地で、当時は貴族階級が利用するような高級な保養地であった。

その時モーツァルトの妻は身ごもっており足の病気も抱えていた。それでモーツァルトは彼女を保養地にやることにした。

ただし、妊婦であり足も悪いので「一階」の住居をモーツァルトは要望している。まさに愛妻家モーツァルトならではの手紙でありましょう。

(写真は妻コンスタンツェの肖像画)

合一会合唱団宣伝第11号 - 石田事務局長   2019/01/27(Sun) 18:05 No.1577
そしてモーツァルトはシュトルにアヴェ・ベルム・コルプスを捧げた。(作曲時期: 1791年6月17日)。

シュトルはモーツァルトから贈られた「アベベルムコルプス」の自筆譜を持っていた。

このように“アヴェ・ヴェルム・コルプス”が作曲されたのはモーツァルトが愛妻家であったことと大いに関連があったのでした。

(写真はバーデンの公園)

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