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合一会合唱団の宣伝第4号 投稿者:石田事務局長 投稿日:2018/11/17(Sat) 07:12 No.1470

組曲『みやこわすれ』の3曲目は「すみれ」です。

スミレは道ばたで春に花を咲かせる野草で、色は深い紫。

花は独特の形で、ラッパのような形の花を横向きかやや斜め下向きにつける。花びらは5枚。

都会ではアスファルトのひび割れ等からも顔を出すという、なかなか生命力の強い植物ですね。

Re: 合一会合唱団の宣伝第4号 - 石田事務局長   2018/11/17(Sat) 07:18 No.1471
曲はユーチューブでお聞きください。https://www.youtube.com/watch?v=XEzgZ6yJxgc

歌詞にある通り「あちらに ひとむれ」「こちらに ひとむれ」と小さな群れをなして咲くのは写真の通りです。

Re合一会合唱団の宣伝第4号 - 石田事務局長   2018/11/17(Sat) 08:17 No.1472
今回で合一会合唱団で歌う邦人組曲『みやこわすれ』に出てくる花、

「みやこわすれ」「薔薇」「はっか草」「すみれ」以上4つの花について写真付きの説明をいたしました。

×   ×   ×   ×   ×

次に詩を書かれた野呂昶さんの詳しい紹介もいたします。名前の「昶」はサカンと読みます。

見たことのないような漢字ですが、「昶びる」と書けばノビルと読み、「昶しい」と書けばヒサシイと読むそうです。

しかしこのお名前では性別は不明です。

Re: 合一会合唱団の宣伝第4号 - 石田事務局長   2018/11/17(Sat) 08:36 No.1473
京都市図書館で調べますと、現代児童文学詩人文庫1『野呂昶詩集』が いしずえ社より2003年に発行されています。

それをもとに著者の紹介をします。

昭和11年(1936)年、岐阜県大垣市に生まれ育ちました。

大垣は湧き水が大変豊かなところで、当時はどの家にも井戸があって石で組んだ“ながし”の中には絶えず水があふれていました。


(写真)大垣の街を歩いていると至る所に湧き水を見られます

Re: 合一会合唱団の宣伝第4号 - 石田事務局長   2018/11/17(Sat) 08:38 No.1474
小学2年で隣席の女の子に初恋。

その後激しくなった戦争で大垣も空襲され、自分の家もその子の家もみな焼かれてしいました。

廃墟になった町ですが家々の井戸だけは残り、相変わらず清水がふくふく湧き出していたそうです。初恋の子とはそれ以来会えなくなりました。

その後関西大学法学部を卒業し、29歳の時に童話作家花岡大学に出会い、師事する。日本児童文学者協会会員。

Re合一会合唱団の宣伝第4号 - 石田事務局長   2018/11/17(Sat) 09:09 No.1475
野呂さんの著作についてもう少し調べますと、京都市立図書館所蔵の野呂さんの単独著書は10冊あり、

「天のたて琴」「いろがみの詩」「おとのかだん」といった子供のための詩集が多く、

あとは「こわれた1000のがっき」とか「あまだれピアノのぼうし」といった子供のための物語本。

大人のための著書は発見できませんでした。このことから野呂昶さんの活躍されている分野は主に児童文学と言えそうです。


(写真)大垣の観光名物「水の都おおがき たらい舟」

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