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合一会合唱団の宣伝第3号 投稿者:石田事務局長 投稿日:2018/11/10(Sat) 07:36 No.1467


組曲『みやこわすれ』の中の2番目の曲は「はっか草」。

他の3曲の標準演奏時間が2〜3分なのに、この曲のみは6分台。この組曲の中で一番重きを置かれた曲と言えるでしょう。

ユーチューブから「はっか草」の演奏です。https://www.youtube.com/watch?v=2ZlsgzR1v_w 

しみじみと心に訴えかけられる曲です。

Re: 合一会合唱団の宣伝第3号 - 石田事務局長   2018/11/10(Sat) 07:38 No.1468

はっか草とは日本在来のシソ科の多年草、英語ではミント。湿気のある所に生え、高さ20〜60センチ。

8〜10月、葉の付け根に淡紫色の唇形の小花が群がってつく。

この草の大きな特徴は葉をもむだけで感じられるスーッとする独特な清涼感。

Re合一会合唱団の宣伝第3号 - 石田事務局長   2018/11/10(Sat) 07:44 No.1469

幼い頃に母がはっか草の蕾を手折って私に言った。「はっか草のような人になりなさい」と。

その時に嗅いだはっか草の香りととともに私は母の言葉を保ち続けた。

年月は過ぎ去り、もうとっくに母は世を去り、私はそういう人になれなかったが、今も母の言葉は私の中で気高く香っている。

×    ×   ×   ×   ×

上記のような内容の詩ですが、作者の野田昶(サカン)さんは昭和11年(1936)年に岐阜県大垣市に生まれ、そこで育っておられます。

野田さんが育ったのは戦前から戦後にかけての時代になりましょうが、

その頃の大垣では、はっか草やミヤコワスレ、スミレといった草花が自生していて当時の人々はそれらと馴染んで暮らしていたのでしょうね。

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